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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1996-03-14 第136回国会 参議院 文教委員会 第3号

馳浩君 「文部時報という雑誌がありまして、平成七年六月号、この十三ページに前の職業教育課長の木曽氏の発言として、全国の高校五千五百校中、千から二千校にふやしていきたいという非常に力強いお言葉を述べておられます。数字を述べられるのはいいんですけれども、その背景というか根拠というのが必要でしょうし、この発言に対しましてどのようにお考えですか、そのとおりですか。

馳浩

1994-11-01 第131回国会 参議院 文教委員会 第3号

また、文部広報とか文部時報その他の各種の広報紙刊行物を利用して積極的に条約趣旨とか規定の内容等を周知しております。また、いろんな研修の場がございます。そういう場で条約趣旨内容等について周知を図ってきておるわけでございます。  私ども基本的考え方は、本条約趣旨というものを教育活動全体を通じて基本的人権尊重の精神を徹底するということで臨んでいただきたいというのが基本的考え方でございます。

野崎弘

1992-06-18 第123回国会 参議院 文教委員会 第8号

そこで、私どもとしましては、今現在、あるいはさらにここ一、二カ月の間にやろうとしておることを簡単に申し上げますと、例えば文部省定期刊行物、これは初等教育資料あるいは文部時報などでございますが、これで五日制の特集を組みまして、例えば初等教育資料では五月号で五日制の特集を組み、文部時報では七月号で座談会解説等の五日制の特集を組んだところでございます。

坂元弘直

1992-03-27 第123回国会 参議院 文教委員会 第3号

平成三年の「文部時報の九月号、「教材の整借に対する財政措置について」といって、自治省財政局交付税課課長補佐の岡本さんが書いております。わかりやすく書いております。  この第一点は、「国は、新学習指導要領に対応すべく、義務教育学校教材品目基準を見直し、新しい「標準教材品目基準を作成」いたしました。

会田長栄

1992-03-06 第123回国会 衆議院 文教委員会 第3号

そこで、私ども文部省でいろいろPR、文部広報とか文部時報とか印刷物を発行しておりますが、これで五日制を取り上げて大々的にキャンペーンするということはもとよりでありますが、それ以外に、今政府広報総理府で予算を一括計上しておりますが、総理府に今相談しておりまして、総理府の持っておる政府広報に関する経費でテレビなり新聞なりあるいは週刊誌なりに、この学校五日制の問題についてPRすることをぜひやるようにしてもらいたいということで

坂元弘直

1989-12-06 第116回国会 衆議院 文教委員会 第7号

文部省の方がどんな対応をしていらっしゃるかということについては、文部時報資料、これは春ごろお出しになっていたのじゃないかと思うのですけれども、いろいろな御苦労をしていらっしゃることがここからうかがわれます。本当に大変だろうと思います。そういうようなことはこちらは了解していると思ってください。  

有島重武

1988-10-14 第113回国会 衆議院 文教委員会 第2号

嶋崎委員 皆さんのところに文部時報はあるのだから、それぐらい正確につかんでおかないと。法律ができてくる過程に一つの論点があるわけですから、正確にしておいていただきたいと思います。  さて、昭和六十年六月の臨教審の第一次答申定通教育改革の大枠が出てきて、そして、かなり具体的な改革のイメージが出たのが六十一年四月の第二次答申と理解しております。それでよろしいですね。時間がかかりますから、簡単に。

嶋崎譲

1987-05-26 第108回国会 衆議院 文教委員会 第4号

塩川国務大臣 臨教審臨教審自主性で運営しておられますので討議もしておられることだと思っておりますが、しかし、私はやはり依然として今でも期待をいたしておりますし、また臨教審委員方々専門委員方々に、私がちょうど二月のころであったかと思いますが、私の日の丸と国歌について考えておりますことを「文部時報に掲載し、これが広く委員方々にも読んでいただけることを期待して出したということもございますので

塩川正十郎

1984-06-28 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

上原委員 ところが、文部省の「文部時報五十七年十二月号なんかによりますと、誤っていたことを認めたがらないのです。教科書検定課がまとめたこの文章によると、侵略を進出にしたこと、南京事件の原因があいまいにされていることなどは「それぞれしかるべき理由があって検定された結果である。」こう書いてある。  南京の大虐殺というのは認めますか。

上原康助

1984-06-22 第101回国会 衆議院 文教委員会 第16号

さらに、「文部時報に寄せられました西村巖氏、当時文部省調査局審議課長の「教育基本法概説」では、次のように解説をしております。「能力があるにもかかわらず、」「ここで能力がある者とは、一応ある学校に入学した者という意味に解すべきであろう。」それは大学へ入学した者が能力ある者です。「国家的に能力試験をして、それに合格した者を能力ある者とするのではない。

山原健二郎

1983-03-24 第98回国会 参議院 文教委員会 第4号

そして、それを文部時報に掲載をいたしたわけでございますが、その点は、国公立について言えば第二次試験についての考え方を基本的に述べたものでございます。そして、基本的には共通一次については、これは国立大学協会で検討した結果に基づきまして大学入学者選抜実施要項に盛り込むことになっておるわけでございます。

宮地貫一

1983-03-22 第98回国会 参議院 文教委員会 第3号

その点を文部時報の七月号に解説をした。それを取り上げて御質問があったわけでございますが、その点は、国公立大学部分について申し上げれば、第二次試験にかかわる部分内容でございます。したがって、共通一次試験については国大協で検討した結果に基づいて、それをさらに入試改善会議審議を経て実施要綱に盛り込むというような手順になるわけでございます。

宮地貫一

1981-11-12 第95回国会 参議院 文教委員会 第6号

文部時報をいつもよく読ませていただいておりますが、ここに出てくるところの座談会とか、あるいは給食関係に絡むところの論文、まあ私は若干自画自賛のところはありますけれども、これは一応それぞれに学校給食の普及とともに教育的ないわゆる効果の面も、私も客観的に見て一歩一歩前進しつつあるのではないか、そういう認識は持っておるのです。

宮之原貞光

1981-10-29 第95回国会 参議院 文教委員会 第4号

そこで、文部時報の千二百四十号、去年の九月号ですね。これは「学校給食充実」ということで特集をしています。その中に、解説として「今日の学校給食 その現状と課題 体育局学校給食課」ということでずっと書き上げてあります。その四十六ページ、「食事内容充実」という項があるんですが、お手元にこれを持っておられますか。

本岡昭次

1981-03-31 第94回国会 参議院 文教委員会 第4号

軍縮教育の問題について、いまセミナーを開くとかいうお話がありましたが、この報告文書を読む限りでは、結局各国が積極的にこの軍縮教育というものを取り上げていくべきだと、こういう内容になっているわけで、世界に類例のないと言われている平和憲法を持つ日本、そしてまた広島、長崎に原爆投下という経験をしている日本、そういう立場から、この軍縮教育の問題についてこういう最終報告ができたということを文部広報なり、あるいは文部時報

本岡昭次